データセンターでのトラブルシューティング

Catchpointの新機能「Node to Node」で企業の死角をなくす

2022年10月3日
翻訳: 島田 麻里子

この記事は米Catchpoint Systems社のブログ記事 Catchpoint's New Node to Node Feature Removes Corporate Blind Spotsの翻訳です。
Spelldataは、Catchpointの日本代理店です。
この記事は、Catchpoint Systemsの許可を得て、翻訳しています。


Catchpointでは、年に7回程度、新機能をリリースしています。
Catchpointの前リリースであるAndanteには、より直感的でユーザがより早くソリューションを見つけられるように再設計された強力な新しいスマートボード、独自のRUMソリューションを強化する追加メトリクス、デジタル体験スコアが特定する問題に基づいてワークフォースエクスペリエンスのアラートを生成する機能など、様々な更新と新機能が含まれています。

同様に、すでに配備されているエンタープライズ・ノードを利用したNode to Nodeテストの追加など、これまでの比類ないノード・カバレッジに様々な改良を加え、お客様が拠点間でネットワークのパフォーマンスを監視し、問題を診断できるよう支援していることも重要です。
(データセンター、クラウド拠点、支社など)
それについては、また後ほど詳しく説明します。

エンタープライズ・ノードとは何か、なぜ必要なのか

私たちが最初にエンタープライズ・ノードを導入したのは、お客様が企業のオフィスの物理的な境界内で、ネットワーク接続とアプリケーションのパフォーマンスを簡単に監視できるようにするためでした。
エンタープライズノードは、エージェントレスソフトウェアまたはポータブルデバイスとして提供され、本社内、支部内、工場内など、従業員がいる場所であればどこにでも設置することができます。

20種類以上のモニターが予めパッケージされているCatchpointの先進的なシンセティック・ソリューションを活用し、エンタープライズ・ノードはファイアウォール内の問題解決を加速させる機能を提供します。
また、カスタムモニター機能により、企業は独自のモニタリングコードを導入したり、既存のスクリプトを再利用して、VoIPなどほとんどすべてのタイプのアプリケーションやサービスを監視することができます。

また、データセンターやクラウド環境内にノードを配置し、ネットワーク接続やアプリケーションのパフォーマンスを監視することも可能です。

CatchpointでNode-to-Nodeテストを設定する方法
CatchpointでNode-to-Nodeテストを設定する方法

新しいNode-to-Nodeテストは拠点間のワークフォース通信の監視に有効

最近では、拠点間の通信を監視する機能を要望されるお客様が増えており、新機能「Node to Node」でこれを実現しました。

インフラストラクチャの問題点の把握

Node-to-Nodeのテスト機能により、企業のノード間でテストのメッシュを構成し、インフラ内のパケットロス率、レイテンシ、ジッターの割合を把握することでネットワークの信頼性を向上させることができます。
その結果、シンプルなマトリックス表示で結果を可視化し、ネットワーク・パフォーマンスを監視し、重要な点として、拠点間の接続問題を診断することができます。

カスタマイズされた通知でノイズを軽減

また、アラートログにNode-to-Nodeアラートが追加され、現在のアラートステータス、期間、閾値設定の決定など、カスタマイズされた通知を作成できるようになりました。

エンタープライズノードとワークフォースエクスペリエンス

エンタープライズノードを監視することで、ITチームは内部ファイアウォール内の通信問題を迅速に特定し、解決することができ、ワークフォースエクスペリエンスの変革に貢献します。
エンタープライズノードと新機能のnode-to-nodeによって、企業のすべての支部にまたがる生産性と接続環境を確保することができます。

エンタープライズ・ノードは、デジタル従業員体験ソリューションのほんの一部に過ぎず、従業員がいつでもどこでも、どんな作業をしていても、その状況を可視化することができます。

CatchpointのNode-to-Nodeの導入方法について詳しく知りたい

動画をご覧になり、その方法を確認してください。