インターネットの接続

SpeedData リアルタイム障害監視サービス

日本で唯一、全国7都市 × 4キャリア実回線から 24時間365日自動監視
株式会社Spelldata提供

役割によって、視たいデータは違う

障害が「現地」で生じているとしても、それに対応するのは、会社の中のそれぞれ異なる役割の人たちです。
インターネットを使ってビジネスをする組織では、役割によって、視たいデータのレイヤーが異なります。

CxO

CxO

関心: 売上
自社のサービスが遅延や障害で開店休業状態になっていないかを知りたい

事業責任者・マネジメント層

マネージャ

関心: 事業継続性
自分が担当しているサービスに障害が発生していないかを知りたい

SRE

SRE

関心: システム可用性
自社サービスがユーザに問題なく提供できているかを知りたい

ネットワーク管理者

ネットワーク技術者

関心: ネットワーク接続性
ユーザーのネットワークから自社サーバまでの通信経路の状況を知りたい

インフラエンジニア

インフラエンジニア

関心: サーバ可用性
サーバが問題なく稼働できているかを知りたい

フロントエンドエンジニア

フロントエンドエンジニア

関心: フロントエンド処理のエラー
フロントエンドで何か問題が生じていないかを知りたい

SpeedDataは、全レイヤーを同時に計測し、各ステークホルダーの視点に応じたデータをご提供します。
計測・監視の設計、スクリプト実装、データ分析は、すべてマネージドサービスで丸投げ可能です。
お客様は、統計的品質管理のプロが特定した問題点について、改善作業に専念できます。

SRE・情シスの「3つの痛み」を、実測データで解決する

痛み 1:障害切り分けに時間がかかりすぎる

半日の調査を、数分の判定に。
「ユーザー環境の問題」で片付けていた曖昧なクレームが、SpeedData のダッシュボードを開けば、どのレイヤー・どの地域・どのキャリアで劣化が起きているか、即座に可視化されます。
自社か、SaaS ベンダーか、ISP か、キャリアか、CDN か ― 実測データが証拠として即座に提示されます。エスカレーション先のベンダーとの議論も、推測ではなく客観データで進められます。

痛み 2:スマホユーザーの体験が見えない

売上の 7 割がスマホから、でも監視は PC ブラウザ。
多くの Web サイト・アプリで、売上の 7 割以上がスマートフォン経由です。にもかかわらず、既存の監視ツールの多くは、PC ブラウザで回線速度を人為的に制限(スロットリング)したシミュレーションで済ませています。
docomo、au、SoftBank、楽天モバイルの実回線で、基地局の混雑や 5G/4G 切り替え、キャリアネットワークの輻輳が、今この瞬間にスマホユーザー体験へどう影響しているか ― SpeedData は、4 キャリア全ての実 SIM で計測します。

痛み 3:経営層・事業部への説明が難しい

客観データで説明責任を果たす。
「なぜ昨日、CVR が落ちたのか」「なぜ特定地域のユーザーから離脱が増えているのか」 ― 経営層・事業部への報告に、推測や仮説ではなく、実測データを提示できます。
「docomo 回線×札幌で、19 時台に DNS 応答が 2 秒超過。該当時間帯のコンバージョン率が 15% 低下」といった形で、現象と事実を数値で紐付けられます。

あなたの課題から探す ― 18の監視メニュー

SpeedDataは、国内7都市(札幌・仙台・新潟・東京・名古屋・大阪・福岡)の物理拠点に、NTT/KDDIの光回線とdocomo・au・SoftBank・楽天モバイルの4キャリアSIMを自社で運用する、実ユーザー回線ベースの計測・監視サービスです。
このインフラを活用して、多様な業種・役割の課題に応じた18の監視メニューをご用意しています。
ネットワーク層からアプリケーション層、特殊プロトコルまで、インターネットの全レイヤーを網羅しています。
Catchpointの計測エンジン(ソフトウェア)を、Spelldataが独自に構築・運用する国内7都市の物理計測インフラ上で稼働させています。Catchpointのソフトウェアは他社も利用できますが、NTT/KDDIの光回線と4キャリアSIMを7都市で実際に契約・運用する物理インフラは、Spelldataが独自に保有するものです。

BGP監視

BGP監視

「経路ハイジャック、ルートリークを検知したい」
ISP・通信事業者・AS保有企業向け。
自社 AS の経路広告、ピアリング品質、他ASからの経路受領状況をリアルタイム監視します。
「サーバは正常なのに繋がらない」の多くはBGP起因です。

通信経路監視

通信経路監視

「どの回線でレイテンシが悪化しているか知りたい」
SaaS・EC・金融・メディア向け。
NTTやKDDIの光回線、4キャリアの5G回線からのTracerouteで、他社サービスでは視ることができない、各都市からの実回線を使った経路のレイテンシ、ホップ数、パケットロスを可視化します。

Transport監視

Transport監視

「任意のTCP/UDPサービスの応答性を監視したい」
ネットワーク機器ベンダー、独自プロトコル運用者、インフラ担当者向け。
任意のホスト・ポートに対してTCPまたはUDPで接続を確立し、カスタムペイロードを送信して応答時間を計測。
DNS解決時間、TCP接続時間、送信時間、応答待ち時間、ダウンロード時間を各段階別に可視化します。

DNS監視

DNS監視

「DMARC 導入後、到達率が安定しない」
メール認証関連の課題を持つ企業向け。
DKIMのDNSタイムアウト、DNSSEC検証、キャリア別リゾルバ経由の応答時間を、NTTやKDDIの光回線、4キャリアの5G回線で継続監視します。

SSL監視

SSL監視

「証明書切れでサービス停止、を防ぎたい」
HTTPSサイト・APIを運用する全ての企業向け。
SSL/TLS証明書の有効期限、証明書チェーンの完全性、サポートプロトコル/暗号スイート、OCSP応答時間を継続監視。
証明書失効前にアラート通知し、サービス停止を未然に防ぎます。

NTP監視

NTP監視

「時刻同期の精度を監視したい」
金融取引、放送、IoT、分散システム運用者、規制業種向け。
NTPサーバの応答時間、時刻オフセット、ストラタム階層を継続監視。
ミリ秒単位の時刻同期が求められる取引システムや、金融規制要件への対応を実測データで支援します。

SMTP監視

SMTP監視

「『メールが遅い』の原因を特定したい」
メール送信サービス、SaaS 事業者、企業の情報システム部向け。
大規模メール送信用のMTAや、Google WorkspaceやMicrosoft365の実送信で、SMTPコマンド単位の処理時間を計測。
遅延の発生箇所を可視化し、MTAの増強タイミングを実測データで判断できるようにします。

IMAP監視

IMAP監視

「『メール受信が重い』の原因を特定したい」
メールホスティング事業者、社内メールシステム運用者、SaaS事業者向け。
IMAPのログイン、フォルダ一覧取得、メール本文取得の各段階の応答時間を実回線で計測。
受信遅延の原因がサーバ側かネットワーク側かを切り分けます。

API監視

API監視

「API連携エラーの原因を即特定したい」
会計・HR SaaS、EC プラットフォーム、金融向け。
API のレスポンス時間・可用性・エラー率を実回線から継続計測。
提供側と利用側のどちらの問題かを即座に切り分けます。

Web監視

Web監視

「全国や世界でのWebページの表示速度を知りたい」
EC・メディア・SaaS・金融向け。
合成監視(Synthetic)によって、Webページを自社とサードパーティーに分類して多角的に監視します。
複数ページの遷移は、MicrosoftのPlaywrightや、GoogleのPuppeteerのスクリプトで対応。
Webサイトの遅延や障害の問題を明確にします。

埋め込みタグ監視

埋め込みタグ監視

「自社タグが顧客サイトで重くないか」
広告・分析タグ・チャットボット事業者向け。
貴社のタグが、顧客サイトのパフォーマンスにどう影響しているかを、NTTやKDDIの光回線、4キャリアの5G回線で計測します。
広告・分析タグ・チャットボットのような埋め込みタグは、通常は顧客サイトを実際に計測しないと品質がわかりません。
このサービスでは、各計測サーバに用意した空のHTMLにタグを埋め込むため、顧客サイトの状況に左右されず、タグ単体の性能と可用性を純粋に監視できます。

WebSocket監視

WebSocket監視

「リアルタイム通信の遅延・切断を監視したい」
チャット/メッセージング、オンライン会議、オンラインゲーム、リアルタイム取引向け。
WebSocket接続の確立時間、メッセージ往復遅延、接続維持時間、切断発生率を実回線から継続監視。
「会議が途切れる」「チャットが届かない」「取引が遅い」といった双方向通信の問題を可視化します。

ストリーミング監視

ストリーミング監視

「配信の画質低下・バッファリングを検知したい」
動画配信、ライブ配信、放送局向け。
HLS/DASHストリームの再生開始時間、バッファリング発生頻度、ビットレート適応の挙動、接続断を、NTTやKDDIの光回線、4キャリアの5G回線で計測・監視します。
地域・キャリア別の配信品質を可視化し、視聴者体験を守ります。

MQTT監視

MQTT監視

「IoTデバイスからのメッセージ配信遅延を監視したい」
IoT事業者、製造業IoT、スマートホーム事業者、車載システム事業者向け。
MQTTブローカーへの接続遅延、Publish/Subscribeのメッセージ配信時間、QoSレベル別の到達性を、実回線から継続監視。
IoTサービス品質の可視化と、ブローカーの性能限界の検知を行います。

カスタムプロトコル監視

カスタムプロトコル監視

「独自プロトコルのサービス品質を計測したい」
ゲーム事業者(PlayStation、Nintendo Switch、Xbox等のプロトコル)、独自プロトコル運用者向け。
TCP/UDP上の任意のペイロードを送信し、応答時間・可用性を計測。
標準的なプロトコルでは対応できない独自通信仕様にも、カスタム実装で対応します。

エンドポイント監視

エンドポイント監視

「リモート端末から社内 SaaS が重い原因を特定したい」
企業の情報システム部向け。
社内ネットワークや、ゼロトラスト、VPN/Tailscaleの接続環境において、従業員PCから社内システム・SaaSへの接続品質、VPN トンネル遅延、Wi-Fi品質を分析します。
PCのCPU使用率やメモリ使用量、ネットワーク経路も計測できるため、その遅延がネットワーク起因なのか、端末性能起因かも明確にします。

トレーシング

トレーシング

「分散マイクロサービス内のどのサービスがボトルネックか特定したい」
コンテナ・マイクロサービスアーキテクチャで運用するSRE・インフラエンジニア向け。
OpenTelemetryに準拠したトレーシングにより、複数サービスにまたがるリクエストの処理時間を可視化。エラーや遅延の原因を、該当するコードの行レベルまで追跡できます。
.NET・Python・JavaScript・Node.js・Javaに対応し、サービスは自動検出されます。

SaaS監視

SaaS監視

「複数のSaaSプロバイダーへの接続品質を一元管理したい」
SaaS利用企業の情報システム部・SRE向け。
スクリプトテンプレートライブラリを活用し、SalesforceやMicrosoft 365など複数のSaaSプロバイダーに対するトランザクション・API・カスタムテストを効率的に設定・管理します。
テンプレートを一度作成すれば、設定値だけ変えて複数のSaaSを一括監視できます。

2つのサービス利用形態

SpeedDataは、お客様の社内リソース・技術力・運用体制に応じて、2つの利用形態をご用意しています。
18の監視メニューすべてにおいて、セルフサービス・マネージドサービスのどちらでもご利用いただけます。

セルフサービス

実力派のお客様向け。
自分たちで計測の設定やスクリプト作成を行い、分析も自分で行う形態です。
統計的品質管理を理解していて、コーディングも得意なチーム向け。

必要スキル
Playwright/Puppeteerでのスクリプト実装、統計的品質管理(パーセンタイル分析等)、HTML/CSS/JavaScript・ネットワークの知識。
料金
計測に必要なポイント数だけの課金で、お得にご利用いただけます。
こんなお客様に
  • 社内にSRE・パフォーマンスエンジニアが複数名いる
  • 既にPlaywright等でテストを組んでいる
  • ツール代だけでコスト最適化したい

マネージドサービス

結果だけを知りたいお客様向け。
計測の設定、Playwright/Puppeteerによるスクリプティング、統計分析をSpelldataの専門家が代行。
月次レポート、四半期改善提案、緊急時のエスカレーション対応まで、一貫してご提供します。

得られるもの
月次の現状把握レポート、四半期の具体的改善提案、アラート発生時の専門家対応。
料金
計測設計・分析・改善提案を含む包括契約。
国内で希少な専門家を採用したり育成するより、低コストで知見を活用できます。
こんなお客様に
  • 監視ツールを入れたが、結局見ていない
  • 統計分析の専門家が社内にいない
  • 改善実装までを外部に任せたい

途中でのプラン変更も可能です。
セルフサービスで始めて、運用負荷が重くなればマネージドへ切り替え、逆にマネージドで運用が安定すればセルフへ切り替える、といった柔軟な運用が可能です。
一部のメニューのみマネージド、他はセルフといったハイブリッド構成もご相談ください。

SRE の運用プロセスに溶け込む設計

1. 既存監視スタックとのシームレスな統合

アラート疲れを防ぎ、一元管理を実現します。
Slack, Microsoft Teams, PagerDuty, Opsgenie などのインシデント管理ツールへのネイティブな Webhook 通知をサポート。既存の APM/ログ基盤へ計測データをエクスポート可能です。クラウド内部のメトリクスと、実回線計測のデータを単一のダッシュボードで相関分析できます。

2. 複雑なユーザージャーニーもコードで再現

ログインから決済まで、ブラウザ挙動を完全エミュレート。
Playwright, Puppeteer, Selenium などの標準的なフレームワークをサポート。動的な SPA の描画完了や、API のチェーンリクエスト(OAuth 認証後のトークン取得など)も再現可能です。スクリプト設計支援もご利用いただけます。

3. API ファースト / IaC(Infrastructure as Code)対応

監視設定のトイル(無駄な作業)を排除。
監視設定の追加や変更は、Terraform プロバイダーや REST API 経由で完全に自動化可能です。CI/CD パイプラインに組み込むことで、アプリケーションのリリースと同時に監視対象や閾値を自動アップデートし、設定漏れを防ぎます。

他の監視ツールには見えていないもの

クラウド依存からの脱却

実ユーザが利用している回線

「AWS から AWS を監視する」矛盾を解決します。
多くの合成監視ツールはクラウド上で動いています。つまり、対象のクラウドの特定のリージョンに障害が起きれば、監視システム自体も影響を受けるリスクがあります。
SpeedData は、主要クラウドとは独立した「実ユーザーのいる場所(ISP/キャリア網)」に独自の物理計測センターを持っています。

本当の 5G 品質を可視化

モバイル計測

シミュレーションではなく、実機・実回線です。
「モバイル対応」を謳う他社ツールの多くは、データセンター内の PC 上で回線速度を人為的に制限(スロットリング)しただけのシミュレーションです。
私たちは、日本の MNO 4 社の SIM と実際のモデムを運用・管理しています。基地局の混雑やパケット詰まりなど、シミュレータでは絶対に見えない「現場のネットワークの真実」を捉えます。

「東京以外」の現実を知る

地方での計測

日本は東京だけではありません。
大規模アクセスサイトにおいて、CDN のキャッシュはエッジプレースメントで適切に効いていますか? 北海道や九州のユーザーには、遠いオリジンサーバから配信されていませんか?
首都圏と地方都市では、BGP ルーティングもレイテンシも全く異なります。国内 7 都市に物理拠点を持つ私たちだけが、地域特有の機会損失を正確に可視化します。

私たちだけが提供できる「独占的価値」

SpeedData は、他社が模倣できない物理インフラ・専門人材・運用体制の組み合わせで、独自の価値を実現しています。

物理計測インフラ (Asset)

Spelldata 物理インフラ

他社が模倣できない物理的な参入障壁。
国内 7 都市(札幌・仙台・新潟・東京・名古屋・大阪・福岡)に「物理的な計測センター」を自社で賃借・運用し、NTT/KDDI の光回線と docomo/au/SoftBank/楽天モバイルの 4 キャリア SIM を契約・維持管理しています。
AWS や Azure に障害が起きても、私たちの監視網は独立して稼働し続けます。NTT/KDDI 光回線と 4 キャリア SIM 全社を、国内 7 都市で同時に自社運用する計測ネットワークです。

専門家集団 (Expertise)

専門家集団

統計的品質管理に基づく、専門家集団の分析力。
Spelldata は、従業員に対し毎日午前 3 時間の学習・研究時間を設け、パフォーマンスエンジニアの育成に注力しています。統計的品質管理、実験計画法、RFC レベルの技術的正確性が、私たちの分析の基盤です。
Web パフォーマンス、DNS、メール認証、ネットワーク経路の全領域において、原因特定と改善提案まで行える専門家チームを国内に保有しています。

リアルタイム運用 (Service)

リアルタイム運用

24/365 で異常を即検知、即通知。
計測間隔は 1 分単位で設定可能。閾値を超えた異常は Slack、PagerDuty、Webhook 経由で即座に通知します。
計測スクリプトの設計、データ分析、改善実装までを、専門家チームが支援します。お客様が「ツールを使いこなす」必要はありません。

品質という「真実」を知る企業たち

クラウドの管理画面上の数値ではなく、「顧客の手元で何が起きているか」という真実のデータを重視するトップランナーたちです。
シビアな可用性要件を抱える SaaS や大規模アクセスサイトにおいて、1 ミリ秒の遅延がビジネスの勝敗を分けることを彼らは知っています。

ブログ記事

ベンダートラップ:次の障害はあなたの責任ではないかもしれませんが、対処するのはあなたです

ベンダートラップ

2025年4月20日

今日の企業は単一の自己完結型システムで運用されているわけではありません。
クラウドサービス、API、CI/CD ツール、DNS、CDN、SASE ベンダー、ID 管理プロバイダー、クラウドインターコネクト、ISP、SaaS アプリケーション、アプリケーションコンポーネント、マイクロサービスなどが複雑に絡み合う相互依存のネットワークで構成されています。
最近の業界調査では、84% の組織がサードパーティリスクによる運用障害を経験し、そのうち 66% が財務的な悪影響を受けたことが分かりました。

SEO から AEO へ:Web パフォーマンスが AI 検索成功の鍵となる理由

SEO から AEO へ

2025年4月19日

検索は、かつてのものとは異なっています。
人々がオンラインで情報を見つける方法が変化しています。
今や多くのユーザーが、ChatGPT や Perplexity といった AI に調査を委ねるようになっています。

LLM は止まらない:AI モデルをどう監視し、信頼するか

進化し続ける LLM の性能

2025年4月18日

ある大規模言語モデル(LLM)は、ブランドのイメージに合った文体を見事に再現します。
しかし、モデルのアップデートによって、その再現性が失われることもあります。

お知らせ

Catchpoint 社と LogicMonitor 社の経営統合について

2025年12月3日

弊社が採用している計測エンジンの一つである Catchpoint 社が、IT インフラ監視および AI オブザーバビリティの世界的リーダーであるLogicMonitor 社と統合いたしました。
本統合に伴う、現在ご利用中のサービス・サポート体制、およびご契約内容への変更はございません。
👉 プレスリリース日本語訳(公式 X)

2025年7月度モバイル回線品質比較レポート

2025年8月14日

国内 4 キャリア (docomo、au、ソフトバンク、楽天モバイル) × 国内拠点の実測データに基づく品質比較レポートを公開しました。
これはシミュレーションではありません。実際の基地局と通信した「真実」のデータです。
閲覧はこちら👉2025年7月度モバイル回線品質比較レポート

NTT 回線 10Gbps 化のお知らせ

2024年5月9日

SpeedData が提供する計測センターにおいて、NTT 光回線を 10Gbps へアップグレードを実施しました。
ユーザー環境の高速化に合わせ、私たちの計測インフラも進化し続けます。
これにより、極めて微細な遅延原因も特定可能になります。

よくある質問

既存のクラウド監視ツールと何が違いますか?
既存のクラウド監視は、AWS や GCP などのクラウドデータセンター内から計測しています。これは「自社サーバから自社サーバへの経路」を見ているだけで、実際のユーザーがドコモ回線や au 回線、地方の ISP を経由してアクセスする「ラストマイル」の品質は見えません。SpeedData は国内 7 都市の物理計測センターに、NTT/KDDI 光回線と 4 キャリア SIM を実運用し、実ユーザーと同じ経路で計測します。既存監視と併用することで、原因切り分けを高速化できます。
障害調査の時間はどれくらい短縮できますか?
「サイトが遅い」というユーザー報告を受けた時、自社サーバか、SaaS の API か、CDN か、ISP の経路か、特定キャリアの問題か ― これを切り分けるのに半日かかっていた調査が、SpeedData の実測データで数分で判定できるようになります。リアルタイムダッシュボードで、どのレイヤー・どの地域・どのキャリアで劣化が起きているかが即座に見えます。
リアルタイムでの監視・アラートは可能ですか?
24/365 で継続計測し、閾値を超えた場合に Slack、Microsoft Teams、PagerDuty、Opsgenie 等へアラートを即時通知します。Webhook 経由で既存の APM ツール・ダッシュボードにも統合できます。計測間隔は 1 分単位で設定可能です。
18のメニューのうち、どれから始めればよいですか?
お客様の課題に応じてご提案します。DMARC 運用中の企業様には DNS 監視(月 3 万円のスポット診断から)、全国ユーザー向けサービスを運営する企業様には Web 監視、API 依存が大きい企業様には API 監視、HTTPS サイト運用企業様には SSL 監視、動画配信事業者様にはストリーミング監視、といった形で段階的に導入いただけます。無料 PoC にて、お客様のサービスで実際に計測したデータをお見せします。
価格は公開されていますか?
DNS 監視のスポット診断(月 3 万円)など、一部の入口サービスは公開価格で提供しています。継続契約については、監視対象数・計測頻度・分析レベルにより変動するため、お見積りにてご案内しております。お問い合わせください。

セキュリティへの取り組み (Stellastra Platinum)

計測データは企業の資産です。だからこそ、私たちは自社のセキュリティにも最高水準を求めます。
SpeedData は、Stellastra において最高評価の Platinum を獲得しています。
Stellastra Platinum