インターネットの接続

インターネット障害の原因を特定する合成監視サービス SpeedData

国内7都市 × 4キャリアの実回線から計測
株式会社Spelldata提供

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SpeedData は、株式会社Spelldata が提供する合成監視(Synthetic Monitoring)サービスです。
国内7都市(札幌・仙台・新潟・東京・名古屋・大阪・福岡)に自社で運用する計測センターから、NTT/KDDI の光回線と docomo・au・SoftBank・楽天モバイルの4キャリアの回線を使い、利用者と同じ経路で Web、API、DNS、BGP などを24時間計測します。
サーバの内側ではなく、顧客が利用しているインターネット全体を可視化する「Internet Observability」のためのサービスです。
計測エンジンには Catchpoint を使っており、Spelldata は2016年から Catchpoint の日本の代理店です。

企業が監視している世界と、顧客が利用している世界は違う

監視しているのに、なぜ原因が分からないのか。
AWSは正常。CDNも正常。ログにもエラーはない。それでもユーザーは使えない。
問題は、サーバの外で起きているかもしれません。

多くの企業は、サーバのCPUやメモリ、ログ、APM、クラウドの監視を行っています。
しかし顧客は、ISP、モバイル回線、DNS、CDN、BGP経路を通ってサービスを利用しています。
サーバの監視では、通信がサーバに届く前に起きている問題は見えません。

企業が監視している範囲と、顧客が通る経路
企業が監視している範囲顧客が通る経路
サーバのCPU、メモリ、ディスクISP、モバイル回線
アプリケーションのログ、APMDNS、CDN
クラウドの監視BGP経路、ラストマイル

SpeedData は、顧客と同じ回線から、この経路全体を計測します。
なぜDatadogやNew Relicがあっても、障害の原因が分からないのか

SpeedData の監視を選ぶ

用途から選ぶ

用途から選ぶ

運用しているものが分かれば、選べます。
Webサイト、Webアプリケーション、モバイルアプリ、API、大規模施設、ドメイン・ブランド保護、WAN、社内ネットワーク、リモートワーク、SaaS、VPN。
用途ごとに必要な計測をまとめた、11の監視セットから選べます。

機能から選ぶ

機能から選ぶ

計測したいものが決まっている方へ。
BGP、通信経路、DNS、SSL/TLS、Web、API、シナリオ計測、メール、ストリーミング、エンドポイントなど。
18の計測対象を、インターネットの層ごとに並べています。

利用者と同じ回線から計測する、自社運用の計測基盤

国内7都市(札幌・仙台・新潟・東京・名古屋・大阪・福岡)に計測センターを自社で運用し、NTT/KDDIの光回線とdocomo・au・SoftBank・楽天モバイルの4キャリアの回線から計測しています。
クラウドのデータセンターから計測する方式と違い、利用者のいる回線で起きている問題を捉えられます。
国内計測ノードの詳細

導入企業

FAQ

既存のクラウド監視ツールと何が違いますか?
クラウド監視や多くの合成監視ツールは、AWS や Google Cloud などのクラウドのデータセンターから計測しています。そのため、利用者がドコモや au などのモバイル回線、地方の ISP を経由してアクセスするときの品質は見えません。SpeedData は、国内7都市の計測センターで NTT/KDDI の光回線と4キャリアの回線を自社運用し、利用者と同じ経路で計測します。既存の監視ツールと併用することで、障害がサーバの内側と外側のどちらで起きているかを切り分けられます。
障害の原因の切り分けに、どう役立ちますか?
「サイトが遅い」「つながらない」という報告を受けたとき、自社のサーバ、SaaS の API、CDN、ISP の経路、特定のキャリアのどこに問題があるかを判断するには、地域・回線・層ごとのデータが必要です。SpeedData は、これらを継続して計測・記録しているので、どの層の、どの地域の、どの回線で劣化が起きていたかを、実測データで示せます。短縮できる時間は、環境や体制によって異なります。
リアルタイムでの監視・アラートは可能ですか?
24時間365日継続して計測し、しきい値を超えた場合に Slack、Microsoft Teams、PagerDuty、Opsgenie などへアラートを通知します。Webhook 経由で既存の APM やダッシュボードにも連携できます。計測間隔は 1 分単位で設定できます。
何から始めればよいですか?
運用しているものが決まっていれば、用途別の監視セットから選べます。計測したいものが決まっていれば、機能一覧から選べます。小さく始めたい場合は、DNS 監視のスポット診断(月額3万円から)もご利用いただけます。無料 PoC では、お客様のサービスを実際に計測したデータをお見せします。
価格は公開されていますか?
計測の種類ごとの単価と、用途別の監視セットの定価を価格のページで公開しています。DNS 監視のスポット診断は月額3万円からです。計測の規模に応じてボリュームディスカウントを適用し、正式な金額はお見積りでご案内します。