都市を覆うネットワーク

ビジネスに必要なのは、回復力のあるインターネット

2022年11月2日
翻訳: 島田 麻里子

この記事は米Catchpoint Systems社のブログ記事 Your Business Requires a Resilient Internetの翻訳です。
Spelldataは、Catchpointの日本代理店です。
この記事は、Catchpoint Systemsの許可を得て、翻訳しています。


私が5ヶ月前にCatchpointに入社して最初に驚いたことのひとつは、オブザーバビリティ市場の混乱ぶりでした。
どのベンダーも、顧客や従業員、あるいはその両方に対して優れたデジタル体験を保証することに関して、ほぼ同じメッセージを発しています。
もちろん、このような体験は正しく行われることが重要ですが、ほとんどの場合、これらのソリューションの多くは、せいぜいサイトがライブで利用可能であること、そして一部のユーザーからアクセス可能であることを確認するのに役立つ程度に過ぎません。

私が最も印象に残っているのは、少し前まで、企業は自社の内部ネットワークに依存してビジネスを進めていたことです。
しかし、今はもうそんなことはありません。

今日、インターネットは企業にとって新しいネットワークであり、インターネットの回復力は、顧客や従業員のデジタル体験を提供する上で非常に重要です。
簡単に言えば、インターネットがなければ、体験は得られないということです。

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「インターネットは細い棒とワイヤーで支えられている」

レジリエンス(回復力)は経営者レベルのビジネス優先事項であり、評判への影響だけを考えれば、顧客と従業員の体験も含めて高めていくべきだと私たちは考えています。
一般的に、取締役会レベルにおいては、レジリエンス・プログラムはガバナンス、リスク、コンプライアンスに焦点が当てられていますが、顧客や従業員にとって、Webサイトほど目に付きやすいものはありません。
サイトがダウンしたり、アクセスできなかったり、パフォーマンスが低下すると、評判や収益に影響を及ぼします。

しかし、インターネットそのものは、ビジネスを支援する手段として構築されたものではありません。
これは研究のために作られたもので、ブライアン・クレブス氏によって不名誉にも報告されたように、インターネットは細い棒とワイヤーで支えられているのです。
インターネットはその核となる部分が壊れやすく、常に進化しているため、そのレジリエンスを確保するために適切な戦略が必要です。

インターネットレジリエンスを実現する企業向けオブザーバビリティ・ソリューションの仕組み

そこで活躍するのがCatchpointです。
インターネットスタック全体の先見性あるオブザーバビリティを通して、インターネットのレジリエンスを確保するためのプロアクティブなアプローチを提供します。

そのために、私たちは5つの企業向けオブザーバビリティ・ソリューションを提供しています。
カスタマー体験、ワークフォース体験、ネットワーク体験、ウェブサイト体験、アプリケーション体験です。

これらは、顧客と従業員に優れた体験を提供するために必要なレジリエンス保証を企業全体に提供します。
これらの全てのソリューションは同じクラウドネイティブプラットフォーム上にあり、世界中のどこにいるユーザであっても問題を予測、特定、測定するのに必要なツールと遠隔測定機能を提供します。

私たちの言葉を鵜呑みにする必要はありません。
Catchpoint は、Forbesのデジタル企業トップ10のうち9社、CDNプロバイダートップ10のうち9社、クラウドプロバイダートップ6のうち6社、世界トップ4の小売業者のうち4社に選ばれているソリューションです。

インターネットレジリエンスの成熟を実現する

インターネット・レジリエンスの成熟度は、顧客体験の絶え間ない向上、従業員の生産性と士気の確保、Webサイトのパフォーマンスの最適化、社内外のネットワークにおけるあらゆる問題の管理、サードパーティ製APIの依存リスクの低減など、ビジネスの主要分野に焦点を当てたソリューションを採用することで達成されます。

粘り強さとレジリエンスは、困難な問題に取り組む機会を与えられたことからしか生まれない。
― ジーバー・タレー

今日のデジタル社会では、ビジネスに影響を与える前に問題を解決できるよう、弾力性のあるインターネットが求められています。
ソリューションを賢く選びましょう。