今、この瞬間、御社のWebサイトは何秒で表示されますか?
こんなことでお困りではありませんか?
全国でのデジタル顧客体験状況を知りたい

A/Bテストや効果測定を入れて遅延してないか知りたい

自社が使っているCDNがきちんと機能しているか知りたい

4.東京だけの計測でよいのだろうか…地方の表示速度は…?

5.遅延の課題が様々だが、どうしたらよいのだろう…

SpeedDataによる『Catchpoint Synthetic Monitoring』を使うと…
1.世界各国、各地でのデジタル体験の計測ができる!

2.『フィッシャー三原則』に則った実験データにより、遅延要因となるボトルネックを見つけ、因果関係を明確化できる!
★フィッシャー三原則とは、フィッシャーが提唱した「反復」「無作為化」「局所管理」の3つからなる原則。

3.国内6都市の計測により、各地域でのエラーや不通の原因を検知できる!

4.SpeedDataなら、東京だけでなく、名古屋、大阪、札幌、福岡、新潟での計測が可能!
携帯網は国内4キャリア、光回線はNTTとKDDI、ケーブルTV回線で計測できる!

5.Catchpoint Synthetic Monitoringでは課題を解決するための『単ページ計測・監視』、『トランザクション計測・監視』が可能!
さらにニーズに合わせて『API計測・監視』、『BGP計測・監視』、『DNS計測・監視』などもできる!

インターネットにおいても、ネットワークの経路によって表示速度に差が出ることは珍しくありません。
デジタル体験の地域格差は日本のデジタル経済における大きな課題です。
デジタル経済は、あらゆる地域の人がWebサイトを通じてスムーズに製品・サービスを購入したり、情報を入手できる状態が本来の姿と言えます。
地方からお客様の閲覧するWebサイトへの表示時間を計測し、パフォーマンスの改善に役立てることができます。
SpeedDataによる『Catchpoint Synthetic Monitoring』ならば、国内6都市での計測ができます!
近年、東京から企業や人が地方へと移転していく地方分散の時代となり、地方における表示速度の重要性が増しています。
つまり、東京の計測結果のみを基準に表示速度を改善することは危険とも言えます。
『地方計測』を可能にしてこそ、お客様(ユーザ)のデジタル体験を高めることができるでしょう。

Synthetic Monitoring なら、SpeedDataにお任せください。
Spelldataは『品質は社会を良くする原動力』をスローガンに
Webサイトの計測・分析・改善サービスを提供している会社です。
代表プロフィール
株式会社Spelldata
代表取締役 竹洞 陽一郎
Webサイトのパフォーマンス分析の専門家。
米国のAkamai Technologies、Verizon Business、Keynote Systems、Catchpoint Systemsなどでシステム開発・分析などに従事。
2014年から、Webサイトのパフォーマンス計測、分析、改善に注力。
年間100以上のWebサイトの計測データの分析をしており、加えて世界中のインターネットや携帯網のパフォーマンスデータも計測・分析している。
会社情報の詳細はこちら
所属団体
- 情報処理学会 賛助会員
- 日本統計学会 賛助会員
- 日本科学技術連盟 賛助会員
- 一般社団法人日本技術者教育認定協会(JABEE) 賛助会員
- Association for Computing Machinery
- Computer Measurement Group
- International Association for Information and Data Quality
- 東京商工会議所 千代田支部 会員
- 習志野商工会議所 会員
- 宿泊施設関連協会 法人会員
- 一般社団法人日本シングルマザー支援協会 パートナー企業
価格
ポイント数による価格体系となっております。
1年間使う分の計測費用を見積もり、前払いとなります。
↓詳細ページでは、情報を入力することで、年間消費ポイント数を算出できます。
価格体系の詳細はこちら