埋め込みタグ監視
「御社のタグを入れてから、サイトが遅くなった」
タグを提供する事業者にとって、この指摘に反論できる材料を持っているかどうかは、契約の継続に直結します。
自社のサーバ監視では見えない理由
埋め込みタグは、顧客のサイトの中で動きます。
そのため通常は、顧客のサイトを実際に計測しないと品質が分かりません。
しかし顧客のサイトを計測すると、顧客側のサーバやほかのタグの影響が混ざり、タグ単体の性能を取り出せません。
SpeedData で計測できること
- タグ単体の性能
- 各計測拠点に用意した空のHTMLにタグを埋め込み、顧客サイトの状況に左右されずに、タグ単体の読み込み時間を計測します。
- 可用性
- タグの配信が止まっていないかを継続して監視します。
- 回線ごとの比較
- NTT/KDDIの光回線と4キャリアの回線で計測し、地域や回線による違いを可視化します。
広告タグ、分析タグ、チャットボットなどを提供している事業者に向いています。
どこから計測するか
国内7都市(札幌、仙台、新潟、東京、名古屋、大阪、福岡)の計測センターと、海外の計測ノードから、目的に合わせて計測拠点と回線を選びます。
国内の計測センターでは、NTT/KDDIの光回線と、docomo、au、SoftBank、楽天モバイルの4キャリアの回線を使えます。
利用者と同じ回線から計測するので、「特定の地域や回線でだけ起きている問題」を捉えられます。
障害の証拠として使う
計測結果は、時刻、計測拠点、回線ごとに記録されます。
「いつ、どこで、どの回線で、何が起きていたか」を示せるので、通信事業者やクラウド事業者、ベンダーとの切り分け、障害報告書、ポストモーテムの根拠として使えます。