インターネットの接続

クラウド監視は、嘘をつく。
ラストマイルの「真実」を可視化する唯一のインフラ SpeedData

Amazonは「0.1秒の遅延で売上が1%下がる」ことを発見しました。
しかし、あなたの管理画面がデータセンターの中から「正常(グリーン)」を示している間に、実際のスマホユーザーは遅延に苛立ち、無言で競合他社へ流出しているかもしれません。

SpeedDataは、国内6都市(札幌〜福岡)のNTT/KDDI光回線、および4大キャリアの5G回線に物理的な計測センターを保有する、日本で唯一のサービスです。
私たちは「ツール」を売る会社ではありません。
あなたのサービスが、東京のドコモユーザー、大阪のauユーザーにどう届いているかという「紛れもない事実」を提供する監査機関です。
GoogleやMicrosoftも依存する計測エンジンCatchpointを、私たちの独占的な物理インフラとかけ合わせることで、競合他社には絶対に見えない「死角」を排除します。

金融機関向けDORA(Digital Operational Resilience Act)対策

なぜ「実環境計測」が必要なのか?

私達だけが提供できる「独占的価値」

Spelldataの独自インフラ (Asset)

Spelldata Logo

他社が模倣できない物理的な参入障壁。
私たちはクラウドベンダーではありません。国内6都市に「物理的な計測センター」を展開し、実ユーザーと同じ回線(光・5G)を契約・維持管理しています。
AWSやAzureに障害が起きても、私たちの監視網は独立して稼働し続けます。「クラウドの外側」から監視できる日本で唯一の存在です。
ビジョンは「社会に堅牢なファンデーションを培う」こと。統計的品質管理に基づき、デジタル体験の真実を明らかにします。

Catchpointの計測エンジン (Engine)

Catchpoint Logo

世界最強の観測ドリル。
私たちのインフラを支えるエンジンとして、IPM(インターネットパフォーマンス監視)の世界的リーダーであるCatchpointを採用しています。
世界中の何十億というアクセスを捌くCatchpointの「分析能力」と、Spelldataが持つ日本固有の「物理アクセス網」。この2つが揃って初めて、日本のWebの真実が見えます。
※SpelldataはCatchpointの国内正規代理店です。

品質という「真実」を知る企業たち

クラウドの管理画面上の数値ではなく、「顧客の手元で何が起きているか」という真実のデータを重視するトップランナーたちです。
彼らは、1ミリ秒の遅延がビジネスの勝敗を分けることを知っています。

競合他社には不可能な「3つの死角」の排除

1. クラウド依存からの脱却

実ユーザが利用している回線

「AWSからAWSを監視する」矛盾を解決します。
多くの監視ツールはクラウド上で動いています。つまり、クラウド自体に障害が起きれば監視も死にます。
SpeedDataは、AWSやGCPとは独立した「実ユーザーのいる場所(ISP/キャリア網)」に独自の計測センターを持っています。
システムがダウンした時、唯一「外側」から客観的な状況を報告できるのは私たちだけです。

2. 本当の5G品質を可視化

モバイル計測

シミュレーションではなく、実機・実回線です。
「モバイル対応」を謳う他社ツールの多くは、PC上で回線速度を制限しただけのシミュレーションです。
私たちは、日本のMNO(移動体通信事業者)4社のSIMと実際のモデムを運用・管理しています。
基地局の混雑、パケット詰まり、5G特有の挙動など、シミュレータでは絶対に見えない「現場の真実」を捉えます。

3. 「東京以外」の現実を知る

地方での計測

日本は東京だけではありません。
CDNのキャッシュは適切に効いていますか? 北海道や九州のユーザーには、遅いオリジンサーバから配信されていませんか?
首都圏と地方都市では、経路も品質も全く異なります。
6大都市に物理拠点を持つ私たちだけが、地方市場での機会損失(レイテンシによる離脱)を正確に指摘し、改善することができます。

提供ソリューション

BGP監視

BGP監視

インターネットの経路情報そのものを監視します。
「サーバーは動いているのに繋がらない」というトラブルの多くは、このBGP経路のハイジャックや設定ミスです。インフラの根本を守ります。

インターネット・ソナー

インターネット・ソナー

「自社のせいか? インターネット全体の障害か?」を即座に判別します。
世界中のダウンタイム情報をAIがリアルタイムに分析。無駄な調査時間をゼロにし、顧客への説明責任を果たすための「天気予報」です。

合成監視 (Active Monitoring)

日本での計測データ

24時間365日、ロボットがユーザーになりすましてアクセスし続けます。
私たちの強みである「国内物理拠点」からアクセスすることで、ユーザーが障害に気づくよりも早く、異常を検知します。

実ユーザ監視 (RUM)

ユーザアクセス計測・監視

実際のWebサイト訪問者のブラウザからパフォーマンスデータを収集する全数調査です。
合成監視と組み合わせることで、「理論値」と「実測値」の両面からサイトの健全性を立体的に把握できます。

エンドポイント監視

エンドポイント計測・監視

従業員体験の監視です。SaaSの遅延やWi-Fiの不調による生産性低下を防ぎます。
リモートワーク環境下のPCにエージェントを入れ、ネットワークのボトルネックを特定します。

 

インサイト(ブログ・ニュース)

LLMは止まらない:AIモデルをどう監視し、信頼するか

進化し続けるLLMの性能

2025年4月18日

ある大規模言語モデル(LLM)は、ブランドのイメージに合った文体を見事に再現します。
しかし、モデルのアップデートによって、その再現性が失われることもあります。

APMとオブザーバビリティ:なぜあなたの定義は間違っているのか

APMとオブザーバビリティ

2025年4月17日

最近、アプリケーションパフォーマンス管理(Application Performance Management,APM)とオブザーバビリティ(o11y)について、それらがどのように重なり合い、競合し、対立するかについて意見を求められました。
私は、意見を求められた何人かのうちの一人だったため、当然のことながら、私の考えのすべてが元の記事に反映されたわけではありませんでした。

従来のツールでは見逃されていたWi-Fi障害の診断

従来のツールでは見逃されていたWi-Fi障害の診断:ケーススタディ

2025年4月15日

APMツールでは「正常」とされていたのに、実際には接続問題が起きていた航空会社の事例。
「ネットワーク経路の可視化」だけでは不十分な理由と、ローカルな異常を検出する手法について。

お知らせ

【重要】Catchpoint社とLogicMonitor社の経営統合について

2025年12月3日

弊社が国内正規代理店を務めるCatchpoint社が、ITインフラ監視およびAIオブザーバビリティの世界的リーダーであるLogicMonitor社と統合いたしました。
本統合に伴う、現在ご利用中の製品・サービス・サポート体制、およびご契約内容への変更はございません。
👉 プレスリリース日本語訳(公式X)

2025年7月度モバイル回線品質比較レポート

2025年8月14日

国内4キャリア(docomo、au、ソフトバンク、楽天モバイル) × 国内6拠点の実測データに基づく品質比較レポートを公開しました。
これはシミュレーションではありません。実際の基地局と通信した「真実」のデータです。
閲覧はこちら👉2025年7月度モバイル回線品質比較レポート

NTT回線10Gbps化のお知らせ

2024年5月9日

SpeedDataが提供する国内6都市の計測センターにおいて、NTT光回線を10Gbpsへアップグレードを実施します。
ユーザー環境の高速化に合わせ、私たちの計測インフラも進化し続けます。
これにより、極めて微細な遅延原因も特定可能になります。

セキュリティへの取り組み (Stellastra Platinum)

計測データは企業の資産です。だからこそ、私たちは自社のセキュリティにも最高水準を求めます。
SpeedDataは、Stellastraにおいて最高評価のPlatinumを獲得しています。
Stellastra Platinum